相続時清算課税選択の特例適用のための手続き
相続時清算課税選択の特例の適用を受けるために必要な手続きについて教えてください。

相続時精算課税選択の特例の適用を受けるためには、住宅取得等資金の贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までに、この特例の適用を受ける旨の記載をした贈与税の申告書に、相続時精算課税選択届出書、住民票の写し、登記事項証明書等の一定の書類を添付した上で、納税地の所轄税務署への提出を行う必要があります。

ちなみに、相続時清算課税選択の特例は、平成26年末までに、親から住宅取得等資金の贈与を受け、贈与を受けた年の1月1日の時点で20歳以上である者が、一定の要件を満たせば、贈与者たる親が65歳未満でも、相続時清算課税を選択することができるとされているものです。